ウォーキングをしていると右のお尻と太ももの裏が痛くなり、腰を丸めないと動けなくなりました。そして整形外科へ受診したところ、腰椎すべり症による脊柱管狭窄症だと言われ…。

手術だけは避けたかったので、薬を飲み、治療院でストレッチやもみほぐしを受けてみました。しかし歩けない痛さとしびれが治らなかったのです。

あきらめずに他の方法を探したところ、山内先生のことを知り、施術を受けることになりました。山内式せぼねケアで身体のバランスが劇的に整い、今では毎日友達と1時間ウォーキングして人生を楽しんでいます。

整形外科でブロック注射7回、治療院や気功にまで通いましたが全然ダメ。普通の治療では全然改善しないと思い知りました。最後の望みをかけて、費用や施術内容が他とは圧倒的に違う所を探していたら、せぼね大学®に辿り着きました。もう、これでダメなら手術しようと。

凄く丁寧なカウンセリングの後、軽い動作確認。それだけで、関節・筋肉の問題点を詳しく説明された時には驚きました。

施術中は、『本当にこんな数分の優しい刺激で大丈夫かなぁ〜』（ごめんなさい！）と正直思ってしまいましたが、山内先生がドヤ顔で「施術後2〜3日は違和感が続くけど、1週間過ぎたくらいから楽になってくるから」と。正直半信半疑でしたが、まさに先生の言う通りに改善。

おかげで今は趣味の渓流釣りを満喫しています。山内先生は究極の予言者です。

10年前に痛めた腰が悪化し立つことができなくなったので、整形外科を受診しました。そして椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の併発だと診断されたのです。

薬をもらって飲みましたが体に合わず独断で中止しました。整体、接骨院にも通ったものの改善せずあきらめかけていたのです。

それでもインターネットを使って調べていると、山内先生にたどり着いたのです。山内先生は脊柱管狭窄症の症状を関節からケアするとのことでした。私も関節に問題があるような気がしていたので、施術を受けることにしたのです。

私の痛みが起こった経緯を熱心に聞いて下さり、本当にありがたかったです。特に私の痛みの原因がMRI画像にある狭窄症によるものではないと証明してくれ、手術を回避してくれたことに本当に感謝です。

右脚を中心に強い痛みを感じ、20ｍも歩けない状態になったので、整形外科を受診しました。

すると第4腰椎と第5腰椎にヘルニアによる脊柱管狭窄症があると言われ、手術を勧められたのです。手術を受けることを避けたかったので、注射による治療を数回受けたものの改善せず「もうダメか」と絶望していました。

そんな時にせぼね大学®で脊柱管狭窄症をケアできると知り、すぐに予約して山内式を受けることにしました。

大好きなゴルフが再び出来るようになって、生きがいを取り戻しました。