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こんな症状
お悩みではありませんか?

あなたの痛みの原因次第では
手術をせずに
最新のケア方法
選択可能なことを
ご存知でしょうか?

もし、あなたの痛みが
以下の項目に当てはまるなら

身体を一切傷つけず、
3ヶ月以内に痛みを改善し、

一生自分の足で好きな場所へ
歩き続けることができる
特別な理由があります。

  • ベッドで寝返ったり、
    起き上がることが困難
  • 歩き始めから臀部や下肢が痛く、
    足に体重をかけられない
  • 5分くらい歩くと足の痛みで
    しゃがみ込みたくなる
  • ブロック注射や薬が全く効かない
  • 手術はリスクが心配で
    できれば受けたくない
  • 手術を受けたが
    痛みが全く改善されない
  • あたりまえの日常生活を送りたい
  • もう一度ゴルフやスポーツを
    思いっきり楽しみたい

どこへ行っても
どんな治療をしても
改善しないが、「切らずに治したい」

せぼね大学®︎は
そんなあなたの気持ちに寄り添い、
あなただけの症状の真の犯人を見抜き、

寝返りも出来ないような
辛い痛みをたった10秒で解消し
プラス3ヶ月(12週)で過去の自分を超え、

100歳まで歩き抜く
手術しないで脊柱管狭窄症を改善する
最後の砦となります。

それを総括するのが、
学長の山内義弘先生です。

山内先生は、
あなたの脊柱管(せぼね)の
将来を守るために、

20年で25,000症例、
75,000回以上の治療実績と
計100,000人以上の
脊椎疾患臨床データにより、

治療界で唯一、
脊柱管狭窄症による痛みを改善できる
最新の山内式せぼねケア
開発しました。

などとは異なり、
最新のせぼねケアを受けるだけで

など多くの方が、
手術をしなくても
驚異的に痛みを改善しています。

その並外れた究極の「山内式せぼねケア」を
安全に安心して受けられる環境が
東京都中央区にある銀座校とオンライン校にて
ご用意されています。

山内義弘先生だからこそ出来る、
あなたにとって最後のケアをご選択いただき、
痛みのない『普通の生活』を
一緒に取り戻しましょう。

「せぼね大学®︎」での山内式せぼねケアは
全ての方に受けていただける訳では
ありません。

あなたが手術をせずに
たった3ヶ月で痛みを根本解決して、
「普通の生活」を取り戻せるか?

『改善率NO.1無料診断フォーム』
簡単な質問にお答えいただくと、
あなたの症状が
山内式せぼねケアに『適応』しているか?

診断することができます。

まずは無料の
症状診断を
お試しください

あなたは、
脊柱管狭窄症・
椎間板ヘルニア・腰椎すべり症と
診断された痛みが、
何カ月も治らず手術しかないと
言われていませんか?

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5軒以上の整形外科や治療院に行って
どんな治療をしても治らない
寝返りさえ困難なほどの、辛い痛みでも

10個の質問に
チェック✓をしていただくだけで
たった3ヶ月で
あなたの痛みが根本改善する
山内式せぼねケアに『適応』するか否か?

瞬時に判定できる
完全無料の診断フォームです。

診断の流れ

山内式せぼねケア
適応度判定分類(5レベル)

せぼね大学®には、
手術をしたくない方だけでなく、
手術をしたにも拘らず山内式せぼねケアを
受けに来られる方がいます。

彼らは

  • 脊柱管狭窄症の除圧手術を受けた
    深夜痛みで目が覚めて寝返ることも出来ない
  • 腰椎分離すべり症による脊柱管のずれを補正する
    固定手術を受けたが痛みが強くなり、車椅子生活を強いられている。
  • 椎間板ヘルニアをレーザー切除する手術を受けたが、
    下肢の痛みなどの神経症状が一向に改善しない

などの手術をして逆に症状が悪化したことに
多大な不安を覚えています。

加えて、アメリカBoston,
Brigham and Women’s Hospital の
リウマチ専門医であるJeffrey Katz 博士らが、
脊柱管狭窄症のために管内の除圧手術を受けた
患者様に手術後の状態を追跡調査したところ、
なんと、

脊柱管狭窄症の
手術後の状態調査

という、
驚きの結果が明らかになっています。

つまり、脊柱管狭窄症の手術をしても

およそ割の方改善せず
『普通の生活』を
取り戻していないのです

脊柱管狭窄症は
「50 歳以上で、腰椎の脊柱管が狭くなり、
その中にある神経が圧迫されて、
神経症状が生じた状態」※2と説明できます。
(椎間板ヘルニアは20~40歳代に多い)

脊柱管を狭くする原因には、
以下のような疾患があります。

腰部脊柱管狭窄症の
原因となる疾患

  • 変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)

    加齢に伴い脊椎が変形し、骨の出っ張りなどが出てきます。

  • すべり症

    椎骨が何らかの原因でずれてしまいます。

  • 靭帯骨化症(じんたいこつかしょう)

    脊柱を通る後縦靭帯や黄色靭帯が骨になってしまう症状です。

  • 変形側弯症(へんけいそくわんしょう)

    椎骨や椎間板が変形し、左右に曲がってしまう症状です。

脊柱管狭窄による本来の神経症状とは

などで、
これらの症状が長期間続いている場合は、
手術も選択肢の一つでしょう。

しかし、整形外科を受診されている方の
80%以上は
上記のような神経症状とは
関係のない動作時の痛みを
主に訴えているのですが、

特に50代以上になると
脊柱管狭窄症と
診断されてしまっているのが現状です。

脊柱管狭窄症により神経が圧迫されても、

  • 寝返りも出来ないほどの
    腰の痛み
  • 仰向けになって
    夜も寝られないほどの痛み
  • 起き上がり、
    立ち上がる時の辛い痛み
  • 歩き始めから感じる
    歩行困難なほどの痛み

など、
「動作時の強い痛みは出現しない」ことは
解剖生理学や医学的見地により
明らかです。

よって、手術で脊柱管狭窄症による
神経の圧迫を取り除いても、

そもそも動作時の強い痛みの原因は
神経圧迫によるものではないので
痛みが改善しないのは
当然の結果なのです。

ではなぜ、
神経症状でなくても
脊柱管狭窄症と診断され効果のない手術まで
されてしまうのか?
その理由は…

  1. レントゲンやMRIなどの
    画像頼りの診断で 本来の痛みの原因を
    追究しない(できない)

  2. 50歳以上の方の腰痛疾患は
    原因に関係なく脊柱管狭窄症と診断される 医業界の風潮
    がある

  3. 病院は神経症状を主訴とする
    診断名を付けないと 薬やブロック注射の
    保険点数を
    国に請求できない

これらの理由により、
今医業界では、神経症状ではない
動作時の強い痛みでも、
脊柱管狭窄症と診断される方が
溢れかえっているのです。

もはやこれは、
「新型脊柱管狭窄症」と言っても
過言ではないでしょう。

あなたの痛み
切らずに改善する唯一の方法とは

こんな症状
お悩みではありませんか?

  • ベッドで寝返ったり、
    起き上がることが困難なほどの痛み
  • 歩き始めから臀部や下肢が痛く、
    足に体重をかけられないほどの痛み
  • 5分くらい歩くと足の痛みで
    しゃがみ込みたくなるような
    足腰の痛み

このような動作時の強い痛みは
手術をしても8割が改善せず
一生後悔することになります。

では、あなたのこのような痛みの
本当の原因は何なのでしょうか?

それは、
『せぼねを支える機能の崩壊』です。

あなたのせぼねが痛みなく
自由に動くためには、

これらが全て
機能する必要があるのです。

いくら、手術で
画像での問題点を
取り除いても、
これら3つの機能が正しく働かないと
いつまで経っても改善しない!
というわけなんです。

特に動作時の痛みの原因が
関節にあることは、
医学的根拠や関節治療概念からも
明らかです。

加えて、
脊柱管狭窄症専門の治療家として
25,000症例・75,000回以上の
治療実績と、
100,000人以上の臨床データより
たった10の質問に答えるだけで、

  1. ①せぼねを支える【関節】
  2. ②関節を動かす【筋肉】
  3. ③筋肉に命令を出す【神経】

どの機能に問題があるか?
瞬時に根本原因を抽出できる
「改善率No.1無料診断フォーム」を
山内義弘先生が開発しました。

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椎間板ヘルニア・腰椎すべり症と
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山内式せぼねケア
適応度判定分類(5レベル)

そもそも
山内式せぼねケアとは?

山内式せぼねケアとは、

個別にせぼねの働きをチェックし、
せぼねの機能を阻害している

関節や筋肉の働きを改善することで、
たった10秒で辛い痛みを改善し
プラス3ヶ月のケアで

痛みの根本原因を解消して
理想の生活を獲得できるようになる
方法です。

脊柱管狭窄症や腰椎すべり症、
椎間板ヘルニアなどに期待できると
今注目のケア方法です。

  1. 山内式せぼね機能検査

    1. 1. 痛みスケールテスト

      現時点での痛みの度合いを
      チェックします。

    2. 2. 日常生活動作チェック

      寝返り、起き上がり、立ち上がりなど
      日常動作の分析により
      痛みの原因を明確にします。

    3. 3. 歩行動作チェック

      動画により歩行動作を分析して
      痛みの原因を明確にします。

    4. 4. 姿勢チェック

      静止画により姿勢を分析して
      痛みの原因を明確にします。

    5. 5. 足型チェック

      フットプリントで
      歩行時の足型を採取し、
      歩行時や
      動作時の
      痛みの原因を分析します。

  2. 山内式せぼね施術

    山内が開発した
    究極奥義「せぼね施術」により
    痛みの原因を劇的に取り除きます。

    寝返りや起き上がり時の辛い痛みは
    2週間以内に必ず半減します。

  3. 山内式せぼねトレーニング

    せぼねのトレーニングの目的、
    考え方、頻度、注意事項などを説明します。

  4. 山内式日常生活指導

    痛みを改善させる自宅での
    日常生活法をアドバイス。

  5. 山内式せぼねの授業

    100年を歩き抜くための
    せぼねの機能、疾患の特徴、
    せぼねの守り方や鍛え方を学びます。

以上により
せぼねの機能を取り戻し、

3ヶ月で根本治癒を目指します。

  1. 切らずに痛みを
    根本解決

    関節、筋、神経の働き不足を改善して、人が本来持っているせぼねの機能を高めているため、手術は一切なし。

    低刺激の施術や低負荷トレーニングのため身体への負担が少ないのも特徴です。

  2. 投薬・注射を必要としないので
    副作用がない

    山内式せぼねケアは、100%施術者の手技とご自身のせぼねトレーニングによるものです。

    痛みを抑えるための薬やブロック注射を使わないので、副作用を気にすることなくケアを受けることができます。

  3. 返金保証有り

    無料診断で「山内式せぼねケア」が向いていると「適応判定※1」され、3ヶ月のせぼねケアを修了したにもかかわらず、手術に至った場合は、一律20万円のお見舞い金を支給させていただきます。※2

【山内式せぼねケア】で
歩きを取り戻した方の
体験談

  • 手術を宣告
    されていたが…

    52歳・女性

    ウォーキングをしていると右のお尻と太ももの裏が痛くなり、腰を丸めないと動けなくなりました。そして整形外科へ受診したところ、腰椎すべり症による脊柱管狭窄症だと言われ…。

    手術だけは避けたかったので、薬を飲み、治療院でストレッチやもみほぐしを受けてみました。しかし歩けない痛さとしびれが治らなかったのです。

    あきらめずに他の方法を探したところ、山内先生のことを知り、施術を受けることになりました。山内式せぼねケアで身体のバランスが劇的に整い、今では毎日友達と1時間ウォーキングして人生を楽しんでいます。

  • 圧倒的な予言者

    40歳・男性

    整形外科でブロック注射7回、治療院や気功にまで通いましたが全然ダメ。普通の治療では全然改善しないと思い知りました。最後の望みをかけて、費用や施術内容が他とは圧倒的に違う所を探していたら、せぼね大学®に辿り着きました。もう、これでダメなら手術しようと。

    凄く丁寧なカウンセリングの後、軽い動作確認。それだけで、関節・筋肉の問題点を詳しく説明された時には驚きました。

    施術中は、『本当にこんな数分の優しい刺激で大丈夫かなぁ〜』(ごめんなさい!)と正直思ってしまいましたが、山内先生がドヤ顔で「施術後2〜3日は違和感が続くけど、1週間過ぎたくらいから楽になってくるから」と。正直半信半疑でしたが、まさに先生の言う通りに改善。

    おかげで今は趣味の渓流釣りを満喫しています。山内先生は究極の予言者です。

  • 1分間でさえ
    立てない!山内式せぼねケアに
    望みをつなぐ

    65歳・女性

    10年前に痛めた腰が悪化し立つことができなくなったので、整形外科を受診しました。そして椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の併発だと診断されたのです。

    薬をもらって飲みましたが体に合わず独断で中止しました。整体、接骨院にも通ったものの改善せずあきらめかけていたのです。

    それでもインターネットを使って調べていると、山内先生にたどり着いたのです。山内先生は脊柱管狭窄症の症状を関節からケアするとのことでした。私も関節に問題があるような気がしていたので、施術を受けることにしたのです。

    私の痛みが起こった経緯を熱心に聞いて下さり、本当にありがたかったです。特に私の痛みの原因がMRI画像にある狭窄症によるものではないと証明してくれ、手術を回避してくれたことに本当に感謝です。

  • 大好きなゴルフを
    再開!

    60代・男性

    右脚を中心に強い痛みを感じ、20mも歩けない状態になったので、整形外科を受診しました。

    すると第4腰椎と第5腰椎にヘルニアによる脊柱管狭窄症があると言われ、手術を勧められたのです。手術を受けることを避けたかったので、注射による治療を数回受けたものの改善せず「もうダメか」と絶望していました。

    そんな時にせぼね大学®で脊柱管狭窄症をケアできると知り、すぐに予約して山内式を受けることにしました。

    大好きなゴルフが再び出来るようになって、生きがいを取り戻しました。

【山内式せぼねケア】を
受けるまでの流れ

  1. 1. 無料診断フォーム

    「改善率NO.1無料診断フォーム」で10の設問に答えると、あなたの症状が山内式せぼねケアに【適応】している度がすぐに確認できます。

    適応度は、過去20年100,000症例以上のデータから算出。判定結果を元に「適応」と判断された方のみ、【最終審査】特別無料カウンセリングの予約に進んでいただけます。

  2. 2.【最終審査】
    特別無料カウンセリング(電話)

    上記の判定結果をもとに、お電話で直接あなたの症状をお聞きすることにより、山内式せぼねケアを受けていただけるか?最終判定させていただきます。

  3. 3.「せぼね大学®」への入学

    1. 山内式せぼね機能検査
    2. 山内式せぼね施術
    3. 山内式せぼねトレーニング
    4. 山内式日常生活指導
    5. 山内式せぼねの授業

    ①銀座校(リアル)②オンライン校(ビデオ通話)のどちらかを選択していただき、山内式せぼねケアを3ヶ月に渡り受けていただきます。

  4. 4. 3ヶ月後
    「せぼね大学®」からの卒業

    3ヶ月後には痛みの根本原因を解決して、あなたの理想の生活を実現していただきます。

【山内式せぼねケア】開発者
山内義弘氏に
クローズアップ!

自身が高校時代、様々な病院・接骨院・鍼灸院などで全く良くならなかった「腰椎分離症」による激しい腰痛を、手技により瞬時に治療してもらった経験から治療家を志す。

20年前に理学療法士免許取得。当時業界最高峰の施術であったAKA療法を開発者から直々に学び、医師でも習得までに20年かかると言われる技術を3ヶ月で習得、業績トップとなる。

名古屋大学医学部附属病院をはじめ、総合病院、市民病院、脳神経外科、整形外科、デイケア、デイサービス事業など様々な研修や勤務経験を経て、脊柱疾患専門の「せぼね大学®︎」を開校。同時にあらゆる痛みを解決できる「山内式せぼねケア」の開発に成功。

現在はせぼね大学®︎の運営とともに、山内流をプロのセラピストや治療家に広め、少しでも痛みで苦しむ患者さんを減らす活動を行っている。

メディア

  • Youtube
    「腰痛・肩こり駆け込み寺チャンネル」
    登録者380,000人

著書

  • のびちぢみ体操

    KADOKAWA

  • 肩甲骨はがし

    宝島社

  • せぼね大学®
    銀座校

    東京都中央区銀座8丁目14-9

  • せぼね大学®
    オンライン校

    各種ビデオ通話使用

「せぼね大学®︎」での山内式せぼねケアは
全ての方に受けていただける訳では
ありません。

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たった3ヶ月で痛みを根本解決して、
「普通の生活」を取り戻せるか?

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簡単な質問にお答えいただくと、
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診断の流れ

山内式せぼねケア
適応度判定分類(5レベル)

無料診断フォーム

問1 : どこが痛いですか?(しびれ含む)
問2 : あなたの痛み(しびれ)はどれくらいの期間、続いていますか?
問3 : 強いて言うと、どんな時に痛みますか?
問4 : ベッドでの寝返りや起き上がりは出来ますか?
問5 : どのくらいの時間、連続で歩けますか?
問6 : どれくらい椅子に座り続けられますか?
問7 : 排尿・排便に問題がありますか?
問8 : 病院で診断された疾患名
問9 : 痛み止めの薬や医師によるブロック注射について
問10 : 医師に手術が必要と言われていますか?