大好きなテニスを再開!半年も歩けず寝たきりを強いられた痛みが、たった1回のAKS療法で奇跡の回復。

Tomoko.A様(神奈川県茅ケ崎市在住・57歳)
<初回の治療から1か月後のインタビュー>

半年も歩けず苦しんだ足の痛みをたった1回AKS施術で改善した感想を頂きました。
(下記動画は2回目(1か月後)の問診時に了承を得て撮影・公開したものです)

整形外科での診断名

脊柱管狭窄症(管内脂肪増殖)、腰椎すべり症

レントゲン所見

<左>脊柱管内脂肪増殖による脊柱管狭窄症
近隣の整形外科や某病院などでは脊髄腫瘍と言われたらい回しにされたが、K大学病院でただの脂肪と判明。これ以上脂肪が大きくなったり、痛みが増すようだったら除去手術も考える予定だった。

<右>腰椎すべり症(L4/5)
このすべり症からも足の痛みが起きていると言われている。

MRI画像所見

通った医療機関

・近隣の整形外科
・Ki.大学病院
・Ke.大学病院

行ってきた治療

服薬

・痛み止め:全く効かないので飲まなくなった
・リリカ:全く効かないので飲まなくなった

ブロック注射

全く効かなかった。

困っていた痛み

半年前(H30年11月)からの右足の痛み
※座っていると比較的楽だが、立つと痛みが激しく数十秒しか歩けない。

予約時の主訴

半年前(H30年11月)から右太ももとふくらはぎの横側が痛くなり、徐々に歩けなくなり寝たきり状態になる。服薬やブロック注射をしても全く改善せず、整形外科をたらい回しにされているうちに、MRI所見で脊髄に腫瘍があると診断される。
あしらわれる様に大学病院を紹介され再度検査を受けた結果、腫瘍ではなくただの脂肪であった。腫瘍という一大事は回避できたが、やはり大学病院でも激痛に対する治療はリリカや痛み止めなどで経過観察するに留まり途方に暮れていた。
年末には一時的に痛みが楽な時もあり、このまま回復に向かえば良いと思ったが2月のある日友人と喫茶店で5時間ほど座りっぱなしで会話した後、再び歩けなくなり、寝たきり状態になってしまった。
もう、このままではいけない! と思い、ネットで色々検索した結果、「AKS SALON|麻布東京」のHPに辿り着く。
わらをもすがる思いでSALONに電話をかけ、私山内と電話カウンセリングを行った結果、AKS療法を受けることになった。

改善率無料診断フォームの結果

B判定:適応

初回検査時の問題点

  • 仰向けに寝た時の痛み(下肢痛)
  • 真っ直ぐ立って数十mも歩けない
  • 患側(右)とは反対の左側の骨盤周囲筋が固い

初回AKS療法®

※関節に対するAKS療法®:TOTAL3分
➀肋椎関節
➁仙腸関節

治療後の改善経過

治療直後:動きやすくなったが、重い痛みは残ったまま
施術後~1時間:帰宅中ホームで立って電車を待っている時に痛みが増す
1時間後:30分くらい電車で座っていると、痛みが劇的に改善し、急に歩けるようになる
10日~2週間後:痛みが更に改善し、日常生活が全く問題なく過ごせるようになった

本日2回目のAKS施術を終えて

2019年4月29日現在、激痛を引き起こしていた関節機能異常は改善していた。
その関節機能異常を引き起こしていたのは反対側の骨盤周りの筋の固さと判明!2回目の施術で筋肉に対するAKS療法で問題を改善。次回3回目はトータルメンテナンスをして終了とする。

Tomoko.A様の症状改善の考察

病院では脂肪増殖による脊柱管狭窄症に加え、腰椎すべり症による痛みと診断され服薬やブロック注射を受けてきたが足の痛みが改善しなかったTomoko.Aさん。

実際、医師が苦戦するのも無理はなく、一見、AKS療法が得意とする関節原性の症状が乏しく、私の無料診断フォームの判定でも70%の改善率であるB判定の適応レベルだった。(最高は90%の改善率である特A判定)

ただ、施術前の無料電話カウンセリングで詳しく問診しているうちに、脊柱管狭窄症の典型的な神経症状ではなく、臀部の筋の固さが原因で歩行時痛を引き起こしているタイプと確信!

あらためて、しっかり時間を設定して話せる無料電話カウンセリングの重要性を認識した!

動画インタビューをはじめ、色々な情報を提供してくださり本当に感謝です。
これから大好きなテニスを思いっきり楽しんでくださいね!

脊柱管狭窄を改善した浅岡様