手術宣告された椎間板ヘルニアでも、正しい施術をすれば、たった一回で劇的に改善することを世間に伝えて欲しい!
Takatoshi.T様(神奈川県逗子市:IT関連 男性 50歳)
<初回の施術から2週間後のインタビュー>
初回時とは違い、2回目の来院時はすごい笑顔だったTさん。
自身の経験を同じ悩みで苦しむ方の希望にして欲しいという彼に只々感謝です。
AKS治療Ⓡを受けようと思った決め手は?
どうにも動けないような痛みになってから、整形外科で神経ブロック注射を2回、服薬をしても治らず、整骨院・整体・はり・・どんな治療をしてもその場しのぎで痛みに疲れ果てました。もうあきらめ半分で手術できる病院で検査を受けました。
すると、レントゲンとMRIの検査だけで「ヘルニアがあるから手術ね」と私の身体に触れもせずあっさり言われたので、このままではいけないと思い、もう一度自分に合った治療はないかと探しました。
そこで遂にAKS療法に辿り着き、山内先生なら何とかしてくれると思い治療を受ける決心をしました。
初回の治療後2週間経ちましたが、痛みはどうなりましたか?
はい。2か月以上も強い痛みが続いていたので、その日はあまり変化がなかったです。
しかし、先生が言う通り次の日には痛みが軽減し、日に日に痛みが改善していき本当に助かりました。
職場でも急に私の歩きが改善したので、みんなに驚かれています。
最後に私の治療の感想を聞かせてください
私のレントゲンとMRIを公開して頂き、画像では脊柱管狭窄症やヘルニアの所見があっても正しい治療をすれば手術しなくても改善することを、同じ痛みで悩んでいる方たちに伝えて欲しいです。
普通に歩ける、普通の生活を取り戻してくれた山内先生のAKS療法に本当に感謝です。
Takatoshi.T様の施術経過について
整形外科での診断名
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症
レントゲン所見
第5腰椎/S椎間板ヘルニアに対して医師には手術しかいと言われている。
困っていた痛み
2か月以上前から出現する股関節外側の痛み
予約時の主訴
1年前に筋トレ時に痛めた腰が、2か月ほど前に急激に悪化し、右臀部に痛みと痺れがある。朝起きた時の状態が酷く、右足を引きずって何とか歩ける状態です。夜寝ている時も痛みで目が覚め、寝返りも出来ない状態なので、一日も早い治療の機会を頂きたいです。
改善率無料診断フォームの結果
A判定:高適応
初回検査時の問題点
- 真っ直ぐ立って歩けない(特に朝)
- 寝返り、起き上りもしんどい
- 仰向けだけでなく、横向きどの姿勢で寝ても痛くて眠れない
初回施術
※関節に対するAKS療法®:TOTAL3分
肋椎関節
治療後の改善経過
1日後~:痛みが劇的に改善し、急に日常生活が出来るようになる
Takatoshi.t様の症状改善の考察
彼の症状を深堀すると、病院では脊柱管狭窄症と診断されたが
- 歩きや寝返りが出来ないことに加え、どの姿勢で寝ても痛みが出現すること
- 関節の痛みを確認する検査で陽性
- 神経症状を示す所見がない
ことから、第12肋椎関節(腰椎と肋骨の繋がり)の機能異常が明らかでした。
よって、関節に対するAKS療法で即座に痛みは改善しました。
~これからの医療業界の課題~
医師がMRI所見だけの診断でL5/Sのヘルニアによる痛みと決めつけ、即手術が必要と言ったこと。
医学的根拠に基づいて考えれば、L5/Sヘルニアと股関節外側の痛みに相関がないことは、どの医師、どの医療関係者が診ても明らかである。
それなのに、患者が納得する説明もせず手術を勧める医師が多くいることを患者側は頭に入れておく必要があります。(山内の周りにはそうでない医師はたくさんいます)
手術が悪だとは言いません。
ただ残念なことに、現代の医師の診断に、その痛みが関節によるものなのか、神経症状なのかを鑑別する教育は存在しないのです。
関節が原因の痛みなら、AKS療法を施すと必ず改善します。
それでも、改善しなければようやく神経症状を疑ってみましょう。
辛い痛みで何か月も苦しみ、どこに行っても何をしても治らず、手術を宣告されているあなた
AKS療法があなたにとって、普通の生活を取り戻します。